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TMさん ・ 10期生 ・ 2026年8月20日

瀧本ゼミでの2年間を終えて

瀧本ゼミでの2年間を終えて

自己紹介をお願いします。

東京大学工学部電気電子工学科新3年生のTMです。瀧本ゼミのことはUT-BASEさんの合同新歓で知り、そのまま1年生の春に入ゼミしました。愛知県出身です。

この2年間で取り組んだことの中で最も印象に残っている活動を1つ教えてください。

認知症についての政策をつくり、ロビイング(政策提言)したことです。身近に認知症の患者がいたのですが、彼の人格がどんどん変わっていくことに衝撃を受けたのが原体験になっています。認知症リスクの高い65歳以上には、特定健診や後期高齢者健診に認知症検診を付帯させ、軽度認知障害の方を認知症予防教室に接続するということを提案しました。5つの自治体の議員さんに提案させていただき、3つの自治体で議会質問をしていただきました。

NPOや老人ホームなどでの活動と比較した瀧本ゼミの良さは何ですか。

自分でどのように貢献していくか決められることだと思います。瀧本ゼミ政策分析パートは、解決策を政策に限っているわけではなく、ビジネスや論文パブリッシュ等、他のやり方でバリューを出すこともきちんと評価するゼミです。

代表を務めていた際、どのようなゼミにするよう心がけていたか教えてください。

ゼミのミーティング中とそれ以外のメリハリを大事にするよう心掛けていました。瀧本ゼミは忌憚ない意見交換を大切にしていますが、それが行きすぎてしまうとギスギスしたゼミになってしまいます。ミーティング外でお互い信頼を築いておくことが大事で、ゼミ生同士が仲良くなれるよう、かなり積極的にサポートしていました。

新入生へのメッセージをお願いします。

政策に興味をもっている方には、瀧本ゼミは良いプラットフォームだと思います。自分のつくった政策やロビイング戦略について鋭い意見や新しい視点が沢山得られるはずです。また、政治や行政のみならず、社会課題解決に携わる様々なアクターへの解像度が高まり、卒業後の進路を決めるための良質な判断材料も獲得できます。是非新歓説明会にいらっしゃってください。